先日の京都旅行続編。
久しぶりに思い出の地、三千院を訪れました。
三千院を初めて訪れたのは、ちょうど10年前。
当時のわたしは、”さまよい人”状態でした。
社会の価値基準に自分を照らして、
落ち込んだり、
いつも何かに腹を立てていたり、
不平不満を口にしていたものです。
自分がこれから先どうしていきたいのかもわからず、
すっかり自分自身に疲れきっている状態でした。
目に見えない世界があることなど、まったく信じておらず、
むしろ、近寄ってはならない、
とてもあやしいものだと思っていました。
そんな当時、ふと思い立って出かけた先が三千院。
紅葉の美しさに心魅せられ、
不思議な安らぎと平安を感じました。
ところが、そこでショッキングな初体験が。
すっかり心の元気を取り戻し、
い~い気分で引いた境内のおみくじが、
なんと、
”凶”
だったのです!
青ざめるわたしに友人は
こう言いました。
「数少ない”凶”を引くなんて、ラッキー。
”災い転じて福となる”ってことだよ」
わたし個人のクレアボヤント(透視)的見解では、
「おみくじ」は、まさに神託。
”凶”は、”人生の軌道修正の時機”を示唆し、
自分の内にある
古い価値観やネガティヴなものの浄化と、
人生の大きな変化
を意味します。
友人の言葉通り、
この京都旅行から3ヵ月後、
人生を大きく変えてしまう出来事に遭遇します。
