個展の準備
ライトワークスに入社したのが今年の1月。早々にアンディレイキー氏の作品販売担当を任されました。
以後、、今回の展示会に向け、2月上旬にアメリカのアンディ氏より届けられた作品の点検、展示作品ラインナップの選定、額縁に入れる作業の進行、ディスプレイ品(作品案内パネルなど)のデザイン制作、作品梱包、荷造り、福岡への配送など急ピッチで進めました。
「あっ」という間に時は過ぎ、迎えた2月の福岡個展・・・。
個展初日の賑わい
初日の開場11:00より、アンディ絵画に逢いたくて、待ちに待っていたお客さまが多数来場されました。一人で来られる方もおりましたが、友人に是非、アンディ作品を見せたくてやって来られるコレクターの方も数多く見受けられました。いわゆる「口コミ」ですね。
ですので、絵柄を見て何の作品なのかをよく知っており、「絵は部屋のどこに飾っているの?」「毎日、絵とどんな風に付き合ってるの?」など、作品との日常感について話は盛り上がりました。
作品について共に語れるのはとても嬉しいことです。なぜなら、私もコレクターだからです。
アンディ担当になるいきさつ
入社する数年前、妻に引きずられて、私はお客としてギャラリーを訪ね、天使の絵画をはじめて見ました。すでに「売約済みシール」がたくさん貼られていて、なぜこんなに人気があるのか?とても不思議に思いました。
じっくりと絵を見た後、妻が言い出しました。
「家族4人に1点ずつ持たせたい。
だからアークエンジェル4点が今欲しい・・・」
見れば、ミカエル、ラファエル、ガブリエル、ウリエルがそれぞれあと1点ずつしか残ってませんでした。金額が大きいので躊躇しましたが、私は絵を眺め続けました・・・。
「そう簡単に買える額じゃない。が、このまま帰ってしまえば、他の誰かが 持って帰るんだろうなぁ、車や服とは違い一生ものだし、今この瞬間に見てる絵をいつかまた見れる機会はもうない。ん〜、今しかないなあ・・・」
そう思って4点手に入れました。
おそらく買われた方は、そんな感想持ってませんか?
「まるで絵が生きているみたい」
このようなきっかけで、何の因果か分かりませんが、今はお客様に絵画を提供する立場にいます。
だからコレクターの方と作品について話すのが楽しいのです。笑い声や、興奮した声、感動して涙する姿、その雰囲気が他の人にもに伝わります。
とても絵画展をしている会場とは思えません。まるで「癒しの交流広場」といったところです。この良さを知っているからこそ、他の誰かに紹介したくなるのでしょう。
「買うつもりなかったんだけど、どうしても気になってしまう。気がついたら買ってしまった・・・」
良く分かります。自分もそうだったからです。
「ラブエンジェルを手に入れたら、念願だった子供を授かりました‥。」
「とあるコンクールに応募したら、入賞するラッキーな出来事がありました‥。」
福岡ではそんな出会いがありました。この作品の不思議な力に理由が見当たりません。今回、買われた方の姿も喜びに満ち溢れ、作品も「この人のもとへ、行ってきます」と言っている気がするのです。まるで絵が生きているみたいです。
皆さんも、友人の方とご一緒に会場へ来て、実際に作品からやってくるインスピレーション感じてみて下さい。
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| 福岡会場:ギャラリーとくなが |
| 2008/2/22〜27開催 |
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| 多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。 |
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